過敏性腸症候群ガス型が実際にやって効果を感じた対処法

こんにちは~

 

ぱぴこぱぴぱぴです!

 

今日は、高校二年生で過敏性腸症候群ガス型を発症した私が、病院で言われたこと、

または自分で実際にやって症状がマシになったと感じたことなどを書いていきたいと思います。

 

まず、病院の先生に言われたことを紹介します。

 

・乳製品・小麦粉は摂取するな

・納豆と味噌汁を毎日食べろ!

・薬を飲め(ガスコン・ミヤBM錠)

 

です!

 

次に、私がやって効果を感じた対処法を教えます。

やって効果を感じた方法は私の経験上ひとつしかありません!

ずばり、

 

ストレスを感じる環境から離れる!

 

です。

 

これが一番効果がありました。

 

過敏性腸症候群ガス型は胃に異常がないのにも関わらず、ガスが大量に発生する病気なのですが、ストレスが原因と言われていて、実際に、私も学校の教室というストレスを異常に感じる環境から離れてみると、症状が劇的に改善しました。もちろん、まったく治ったわけではないのですが、それでも一番ひどかった時期からはとても改善したと感じています。なので、できるのであれば、自分がストレスを感じる場所から離れるのが、この病気の一番の対処法なのではないかと私は思っています。

 

 

 

 

 

こんばんは~

こんばんは~

 

今日は、たくさん食べました!

 

朝から夜まで、パンばっかり食べました!

 

小麦は胃に溜まってしまいますね!

 

過敏性腸症候群は、小麦を食べてはいけないのですが、引きこもっているため、

気にせず、食べてしまいます

 

やっぱり外に出て人にあうイベントがないと私はしっかりとした生活を営むことすら

できない人間なのだと思います

 

 

こんばんは

こんばんは(*´꒳`*)

 

パピです(^^)/

 

昨日、専門学校のオープンキャンパスに応募するという一歩を踏み出そうとしたものの、やはり怖くなり断念しました(*´-`)

 

自分は一生引きこもりなのかもしれません🥲

みんなでワイワイみたいな雰囲気から、いつも弾き出されていてツラいです🥲🥲

 

でも、1人でもできることもあるはずだと信じて突き進もうと思いますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

外に出て活動できるようになるためのひきこもり

こんにちは~☀

 

私は、実は最近まで、バイトをしていて、そこで、外で活動するのは限界だなと思いました。一旦体調を整えようと思って、ひきこもってるのに、やっぱり外に出ることがなくなったから自堕落な生活を送ってしまっています(-_-;)

 

特に、自分に合っていないことをしていると、やっぱり生活をきちんとするこという

ことに、より手が回らなくなると思います。

 

なので、しっかり休んで、外に出れるような人間になることを目的として、生活したいと思います。

 

 

 

 

こんにちは〜☀️

昨日は投稿を忘れてしまって、はっ!となりました(´⊙ω⊙`)

 

なので、今日は早めに投稿しようと、お昼に投稿しましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

今日は朝からハッピーターンを食べ、ビーフシチューパイを食べ、幸せな気分です🔆

 

みなさんも好きな食べ物を食べて幸せな気分を味わってくださいね〜!

 

 

こんばんは(`_´)ゞ

こんばんは〜🌙

 

昨日は、苦しくて泣きながら寝ましたが、そのおかげでぐっすり寝られて、今日は比較的気分が良いです( ´∀`)☀️

 

今日は、昼頃に起きたので、なんか食べてだらだらして過ごしてましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

晩ごはんがおいしかったです!明太クリームうどんでした( ・∇・)

私が通っていた幼稚園で行われていた異常なゲーム

こんばんは~

 

今日は、私が通っていた幼稚園の話をしたいと思います!

私が通っていた幼稚園は、私立でした!正直、治安はいいとは言えませんでした。

例えばこのようなエピソードがあります。

 

ある日、私は、普段仲良くしている女の子二人とは別の突発的にできた男女混合のグループになぜか入っていました。そのグループではあるゲームが行われました。

まず、グループの誰かが、あいつきもくね?や、調子に乗ってね?などと言い始めます。それで、その人がグループのターゲットになったということが、みなに暗黙の了解で伝わります。次に、ターゲットになった人に、グループの中で、誰が、恫喝しにいくかを決めます。そして、グループの中で選ばれた人はターゲットに「きもい」などと恫喝しにいく、というゲームです。

 

わたしはその異常な「ゲーム」に巻き込まれ、ターゲットになった隣のロッカーの男の子に伝えにいく役に選ばれたのですが、さすがに恫喝まではできず、小さな声で

「きもい」と言って去りました。

 

その後、隣のロッカーの男の子から、500倍くらいの罵詈雑言を顔を会わせる度、浴びせられ続け、私はそのことがトラウマとなり、小学校1年生の時の

夢は「ひきこもり」になりました。